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緊張は、生理学的には自律神経の中の交感神経が興奮している状態です。それは元来は生物が戦ったり逃げたりするための準備の反応だったり、警告反応だったりなのですが、日常場面で必要以上にそのような反応が起こってしまうのは過緊張といえるでしょう。
過緊張は、心理療法によってわりあい容易に、そして穏やかに改善していけます。なんらかの形でご相談者が、緊張していたことの意義を心の底から実感された時、過緊張はおさまっていきます。
手のふるえ、緊張のご相談で
〜アイ・アンド・ユーで行っていることの特長は〜
意識的にコントロールできない手のふるえや緊張に伴う身体反応は、無意識の心が引き起こしているものです。
その無意識の心に働きかけるため、臨床催眠技法などを用います。
催眠状態下で、無意識の心に呼びかけることにより、自然に手が動いたり、体が反応したりする経験を重ねることにより、無意識の心に意識の心が望む状態を受け入れてもらいやすくします。
また、緊張の背後にある交感神経の過剰な興奮を鎮めるため、特別な呼吸法を実習していただいたり、臨床動作法のような深い身体的リラクセーションをもたらすアプローチを行います。
他に、緊張にかかわる考え方の癖(認知の歪み)を直していく認知行動療法、心身の自己調整能力を支える基盤になっている生命エネルギー(東洋医学でいう「気」)の流れを整える、エネルギー心理学的技法を用いる場合もあります。
このように多数の臨床心理学的技法を統合的に適用することにより、多くの方が手のふるえや緊張を解決しておられます。そして、手のふるえや緊張の解決を通して勉学や仕事への積極性も向上したと喜んでいただいています。
■ 参考にしていただきたいページ
■不安、うつ、あがり、緊張の認知行動療法とマインドフルネス瞑想
■不安、うつと緊張の関係
■手のふるえとエネルギー心理学
■アイアンドユーで行う催眠療法について
■エネルギー心理学について
■無意識について
■アイアンドユーでは認知行動療法をどう活用しているか
■「手のふるえや吃音と無意識の心」
■あがり、対人恐怖、緊張、手のふるえの改善に影響する要因
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