社会不安障害の相談【アイアンドユー】

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社会不安障害の相談

                      

「社会不安障害」は主に、次のような症状がよく知られています。


・人前で話すとき、極端にあがってしまう。
・人と会うとき、極端に緊張する。
・人前で手が震えたり、体が震えたりする。
・人前で話すとき、声が震えたり詰まったりする。
・人前で何かをするとき、恥ずかしい思いをするのではないかと、強い不安を感じる。
・人のいる公衆トイレで緊張して用が足せない。
・他人と一緒だと、緊張のあまり外食できない。 など
 
 
カウンセラーからのメッセージ
 社会不安障害(SAD=Social Anxiety Disorder)は、あがりや緊張が極端になった状態に対してつけられた名称です。アメリカ精神医学会の診断マニアル(DSM-IVといわれます)にある項目で、最近は、日本の精神科医や心療内科医も用い始めています。
 以前は、過緊張、あがり、対人恐怖、視線恐怖、などと呼ばれていた症状が、社会不安障害と分類されることも多くなりました。新聞にも、解説記事が出たため、相談に来られた方の中で、「私は社会不安障害でしょうか?」と、不安そうな表情で尋ねられる方もあります。深刻な病状のようにとらえておられるようです。実際はあがり症や緊張症と社会不安障害との境界線をどこに引くかは難しい面もあります。
 アメリカなどでは、SSRI(脳内のセロトニンという物質の働きを強化する薬剤)を使った薬物療法が注目され、SSRI(商品名:デプロメール、ルボックス、パキシルなど)を処方するようです。
 しかし、薬物だけでは本質的な改善が不充分な場合が多いのも事実で、認知行動療法などの心理療法、つまり心理的援助が不可欠ということも知られています。
   

  社会不安障害のご相談で
   〜アイ・アンド・ユーで行っていることの特長は〜

 社会不安障害の方は、「まわりの人は自分を変な人(劣った人)と見ているのではないか」という考え(認知)などをもっている場合が多いのです。このような認知を変えていくため認知行動療法を用います。認知行動療法では、気づくことのできる認知のみを扱いますが、気づいていない無意識下の対人関係についての認知を変えるためには、臨床催眠技法を使います。
 また、解決指向アプローチ、NLPなどの他の短期心理療法の技法も統合的に用いることにより、薬物療法を断念された方も改善されています。


 ■ 参考にしていただきたいページ

不安、うつ、あがり、緊張の認知行動療法とマインドフルネス瞑想
不安、うつと緊張の関係
アイアンドユ−で行う催眠療法ついて
あがり、対人恐怖
アイアンドユーでは認知行動療法をどう活用しているか
不安の薬物療法と心理療法
あがり、対人恐怖、緊張、手のふるえの改善に影響する要因


 

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