適応障害の相談

相談室のご案内 受付方法 サイトマップ
心理・教育相談室
 
*
新着情報
*
受付方法のご案内 受付方法のご案内
*
相談内容
  各種の相談内容
  うつ、無気力
  不安、パニック障害
  あがり、対人恐怖
  緊張、手のふるえ
  吃音
  強迫性障害
  職場のストレス
  不登校、集中力欠如
  不登校での子供の接し方
  社会不安障害
適応障害
*
ストレスとストレスケア ストレスとストレスケア
*
サイコセラピーの進め方
*
用語集
*
FAQ(よくあるご質問)
*
相談室のご案内 相談室のご案内
*
資料請求
 
 

 

適応障害の相談      

適応障害のご相談では、次のような状態でお困り方が多くいらしゃいます。

          

適応障害とは

適応障害とは、ストレスとなる生活や仕事上のやできごとにうまく適応できずに、さまざまな心身の症状があらわれて、日常の生活に支障が出る状態になることです。
ストレスとなる事態や状況には以下のようなものがあります。

 
職場でのストレス
  • 仕事の量が多い
  • 仕事の内容や給料に不満がある
  • 仕事への適性に問題がある
  • パワーハラスメントやいじめなど、人間関係のストレス
  • 転勤や配置転換後のストレス
家庭でのストレス
  • 夫婦関係の問題    
  • 親子関係の問題
  • 嫁姑問題
  • 離婚、別居
  • 出産や育児に伴うストレスなど。
学校でのストレス
  • いじめなどの人間関係のストレス
  • 成績不振など、学業面でのストレス
その他のストレス
  • 失恋
  • 交友関係の変化
  • 隣人とのトラブル
適応障害は、あらわれる心身の症状により、次の6つのタイプに分けられています。

抑うつ気分を伴う適応障害

ストレスとなる事態や状況の後、憂うつ感、無気力感、絶望感、悲哀、悲嘆などの気分が続き、場合によっては涙もろくなったり、発作的に泣き叫んだりします。

 

不安を伴う適応障害

主な症状は、漠然とした不安、心配、神経質、否定的な観念にとらわれる、びくびくした気持ちが続くなどです。自分でもこれらの症状が不合理であると気づいています。

    

不安と抑うつ気分の混合を伴う適応障害

不安と抑うつの両方がストレスを被った後続いてしまう場合をさします。

     

行為の障害を伴う適応障害

ストレスを被った後、行為の著しい変化を示し、本人はその行動にあまり懸念ややましさや自責の念を持たない場合をさします。
行動とは、万引き、アルコール中毒、けんか、今までは破らなかった規則を破る、過度に攻撃的になる、支払うべきお金を払わない、嘘をつく、何年もやめていた重度の喫煙を再開する、睡眠時間の極端な増減が生じる、などがあります。
      

情緒と行為の混合した障害をを伴う適応障害

上記の行為の障害をもつことに加え、その異常な行動を悔やんだり、自分を責めたり、心配したり、こわくなったりする場合があります。しかしその後、また同様な行動を繰り返してしまうとき、この範ちゅうに入ります。
         

特定不能の適応障害

「行為の障害を伴う適応障害」で述べたような一般的異常行動は示しませんが、その人個人にとっては、以前と違う特別な行動をとっている場合にこの範ちゅうに入ります。
たとえば、メール、手紙、電話に返答しない、長時間一人で過ごす、人との接触をさけて引きこもるなどの行動です。
          
ご相談受付の電話番号
お電話でのお問合せ03-3204-6236
      
カウンセラーからのメッセージ

適応障害という言葉は、雅子妃の不調の病状名として、宮内庁から発表されて以来、マスコミでもしばしば使われるようになりました。簡単に言うと、普通よりも重いストレス反応のことです。

ストレス反応は、ストレスの原因(ストレス学では、ストレッサーと呼びます)に対して、起こる心身の反応ですが、適応障害では、うつ、不安など、心理的な面に反応が出ます。
ストレス反応が内臓など身体の機能不全として表れた場合は、心身症と呼ばれる障害になります。
また、ストレッサーが事故、災害、犯罪被害など強烈な事態の場合は、急性ストレス障害(ASD)、外傷後ストレス障害(PTSD)という、適応障害よりも重篤な症状になる場合があります。

一般的には、適応障害は、心身症、急性ストレス障害、外傷後ストレス障害よりも、カウンセリング、心理療法が効を奏しやすい症状です。また、気分障害(うつ病、気分変調性障害など)や不安障害(パニック障害、全般性不安障害、強迫性障害など)と比べても改善しやすいようです。

しかし、適応障害の原因となったストレッサーが、変化せずにずっと存続している場合は、改善までに長くかかることがあります。さらにストレッサーの受けとめ方(ストレス学ではアプレイザルと呼びます)に、性格的とも言えるような頑固な癖がある場合も、改善に時間がかかります。
いずれにせよ、適応障害から立ち直った方々は皆さん、大なり小なりアプレイザルを見直し、生き方から無理や背伸びをなくされていくようです

 適応障害のご相談で       
  〜アイ・アンド・ユーで行っていることの特長は〜

 アイ・アンド・ユーで適応障害の方に用いている技法の一部は次の本で紹介されています。
適応障害の解決ー解決志向ブリーフセラピーによるアプローチ」 
           ダニエル・L・アローズ著 金剛出版1999年
             

 解決志向ブリーフセラピーとは、短期心理療法(ブリーフセラピー)と呼ばれる、短期間で効果をあげることをめざす心理療法の中の1つの流派です。
 アイ・アンド・ユーでは、それにとどまらず、他の技法もあわせて使い、さらに確実に効果をあげることをめざしています。

 具体的には臨床催眠技法によって心身共に充分リラックスしていただきます。そして今までにかろうじてストレスに対処してこられた力を確認し、それを活性化させるような各種のイメージをこころに刻み込んでいただきます。

 抑うつ気分、不安感などが軽減してきた段階で、ストレスを乗り越えたあとどうなりたいか、という今後の目標について話し合います。そして現状とその目標とイメージの中で統合していく作業などをいたします。
 このような適応障害の解決のプロセスで、顕著な考え方の癖(認知の歪み)がある場合は、認知行動療法を適用することもあります。

 また、抑うつ感、不安感、身体反応(凝り、しこり、痛みなど)がなかなか改善しない時は、EFTなどのエネルギー心理学的技法臨床動作法も使います。


 ■ 参考にしていただきたいページ
 

| HOME | 相談室のご案内 | 受付方法 | サイトマップ |

カウンセリング、心理療法のアイ・アンド・ユー

TEL:03-3204-6236 東京・新宿区高田馬場1-29-20-4F
JR山手線、西武新宿線、営団地下鉄東西線 高田馬場駅より徒歩3分(地図

Copyright I&U since 1998 Allrights reserved