適応障害のご相談で
〜アイ・アンド・ユーで行っていることの特長は〜
アイ・アンド・ユーで適応障害の方に用いている技法の一部は次の本で紹介されています。
「適応障害の解決ー解決志向ブリーフセラピーによるアプローチ」
ダニエル・L・アローズ著 金剛出版1999年
解決志向ブリーフセラピーとは、短期心理療法(ブリーフセラピー)と呼ばれる、短期間で効果をあげることをめざす心理療法の中の1つの流派です。
アイ・アンド・ユーでは、それにとどまらず、他の技法もあわせて使い、さらに確実に効果をあげることをめざしています。
具体的には臨床催眠技法によって心身共に充分リラックスしていただきます。そして今までにかろうじてストレスに対処してこられた力を確認し、それを活性化させるような各種のイメージをこころに刻み込んでいただきます。
抑うつ気分、不安感などが軽減してきた段階で、ストレスを乗り越えたあとどうなりたいか、という今後の目標について話し合います。そして現状とその目標とイメージの中で統合していく作業などをいたします。
このような適応障害の解決のプロセスで、顕著な考え方の癖(認知の歪み)がある場合は、認知行動療法を適用することもあります。
また、抑うつ感、不安感、身体反応(凝り、しこり、痛みなど)がなかなか改善しない時は、EFTなどのエネルギー心理学的技法や臨床動作法も使います。